2005年07月31日

イエズス会について

私はカトリックとプロテスタントの区別もつかない人間なのですが、宗教に関しては一目置いています。入院したら宗教関連の本を沢山読みたいと思っています。sinobi.pdf
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悪魔のささやき

やはり、耳元で囁かれるのは女性がいいですね。akuma.pdf
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2005年07月30日

万死に値す

竹下元首相は田部家の庭掃除でした。「おい、登」と呼び捨てられていたようです。
bansi.pdf
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明治維新

坂本龍馬が殺されたのは龍馬が外来種の陰謀に気がついてしまったからだ。meijiisin.pdf
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ゼネコン自壊

藤田一族はどうしているのだろうか?陰謀にはめられたのか?
まことか?藤田まこと、でした。zemekonjimetu.pdf
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工作員

日本でも各国の工作員が活躍中です。国家安全保障は大丈夫でしょうか?kousaku.pdf
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2005年07月28日

金融デフレ

国際金融資本家にとっての自由とは他国にとっての不自由でしかない。
日本でいわれる自由とは、オウンゴールで喜んでいる、哀れなサポーターの姿だ。kinyudefure.pdf
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グローバル資本主義

ジョージ、ソロソロ日本売りか?(洒落てみたんだけど、おわかりですか?)
数年で中国は日本を追い抜くだろう。そうなった時、今度は中華グローバリズムに飲み込まれるのか?日本は。アメリカ、中華グローバリズムに挟まれ日本は、ただの「貢ぐ君」に成り果てるのだろう。global.pdf
posted by 大澤 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本壊滅

お坊さんの水野さんです。本当のことをいう人はマスコミから排除されます。
あー悲しきかな、新聞購読者。新聞社が、haikyo.pdfばたばたと潰れるようになれば日本には少し光が差してくるんだが。
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時価会計不況

これでみんな、苦しんでいます。jika.pdf
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森永卓朗

森永といっても安倍晋三さんの嫁ぎ先ではありません。キャラメルのように甘くはありません。morinaga.pdf
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乗っ取り工作

おっとり刀で攻めてくるのが敵の戦略ですnottori.pdf
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スティグリッツ教授講演

財務省の官僚にレクチャーしていますrainiti-ph-s.pdf
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金融のゆくえ

マスコミで有名な財部誠一、織坂壕(木村剛)両氏の著作です。yukue.pdf
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2005年07月23日

「国売り物語」

「国盗り物語」ではありません。tusan-kuniuri.pdf
posted by 大澤 at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

瀬島龍三

パスはHQWRSMPsejimaryuuzou.pdf
posted by 大澤 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「権力の司祭」

同じく早坂茂三氏の著作です。kenryokunosisai.pdf
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「駕籠に乗る人」

田中角栄の秘書でした。このころは政治が面白かった。
いまは、みんな小粒ばかりだ。小粒でもピリッと辛ければいいのだが、アメリカというサッカリンといkagoninoruhito.pdfう甘味料に毒されたような政治屋ばかりだ。
posted by 大澤 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小沢一郎、7人の敵

自民党が分裂する、とか平沼さんが新党を立ち上げる、とか政局が風雲急を告げていますが、本当のところはどうなんでしょうか。「政界再編成」なんて耳にたこができるくらい聞かされてきましたが、どれも「3歩進んで4歩下がる」状態でした。「分断して統治せよ」という言葉を思いitrou7teki.pdf出しました。
posted by 大澤 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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